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試合に負けたが「勝った」なでしこJAPAN、ブーイングへの「謝謝」

Yahoo!ニュース - Record China - 試合に負けたが「勝った」なでしこJAPAN、ブーイングへの「謝謝」!中国で称賛の声―サッカー

2007年9月17日、浙江省杭州市で行われたサッカー女子W杯1次リーグのドイツ戦で、日本代表チーム「なでしこJAPAN」が中国人サポーターからブーイングを浴び続けたにもかかわらず、試合後に「謝謝(ありがとう)」と書かれた横断幕を掲げていたことが分かった。成都商報が伝えた。

なでしこJAPANは偉い人たちだ。

なでしこJAPANが中国でブーイングを受けていたことなど、(いつものことだから?)全くと言っていいほど報道されていなかったが、ほとんどの戦後世代にとって、中国の極端な日本嫌いは理解しがたいものであり、ほとんどの日本人は、「なんか知らんけどあちらがこちらを嫌いらしいから私達も中国人嫌い」という感情を持っているのではなかろうか。

そのような世代の人たちが、逆説的にでもブーイングに対して謝辞を述べることは、大変尊い行為ではあるが、しかし誰にでも真似できることではない。そのようなパフォーマンスを思いつくことなど私には想像すらできない。大体中国開催のW杯で各国を招待しておきながら、招かれて行ったチームに対してブーイングを浴びせることなど、我々一般の日本人には理解に苦しむ行為だ。女子サッカー代表の選手や関係者はそのような不条理をすべて飲み込み、平和のメッセージを送った。日本の女は強い。

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2007年09月23日 20:46に投稿されたエントリーのページです。

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